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    初めての接客販売で

    以前、勤めていた会社を退職して求職活動をしていた時、よく通っていたブティックの店長から、就職が決まるまで土日祝日にお店でアルバイトしないかと声をかけられた。
    詳しく話を聞いてみると。そのお店はノルマはなく、必ずそのショップの服を着なけらばならないという決まりもなかった。
    その頃はアパレル店員に少し興味もあったし、少しでも収入があると助かるので働いてみることにした。
    初めての接客販売だったが、店員も客層も自分と同じ年代層の方が多かったこともあって結構楽しく働く事ができた。また、割引価格で品物を買うことが出来るのも嬉しかった。
    それからしばらくして正社員の1人が退職するので、正社員にならないかと言われた。
    その頃には、人に商品を買ってもらう為のノウハウは、よりよい人間関係の築き方に共通するものが多く、この後どんな職について役に立つだろうと思うようになっていたのでもう少し販売スキルを向上させてみたいと思い正社員になることにした。
    そして、正社員として働き始めると、ノルマはなくとも売り上げを意識するようになってきたのでさらに販売スキルを磨くこととなった。
    あと、びっくりしたことは、新しいアルバイトが入ってきた時に、先輩社員から「バイトの子もお客さんだと思ってね」と言われた。割引価格でも利益はある。
    バイトの子は、客の時より店で服に接することが増えるので購買率が増えるケースが多いが、いつ辞めて客に戻るかわからない。
    「働いている間にしっかり買ってもらっておきなさい」ということだ。
    その時、バイトの頃、自分も何気に接客されていたのを思い出してちょっと複雑な気分になった。

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